<最も代表的な柄>

種類は数百種類に及びますがその中で
三点ご紹介いたします。




向鶴(むかいづる)
南部公の紋章、向鶴を菱文に文様化したものである。
この菱鶴の形状は、南部古代型独特のものです。



千羽千鳥(せんばちどり)
甲州南部郷の将、南部義光とともに三戸に渡った染師蛭子屋三右エ門は、
海岸に群れ飛ぶ千鳥の美しさにみとれて、その模様を型に彫ったものという。
南部古代型の独特な模様です。



南部萩(なんぶはぎ)
南部古代型の中でも最古の模様と思われる。
乱れ彫りの中に、線の流れの美しさがみられます。